帰る場所

結局自分には帰る場所があって、心配してくれる人がいるから今こうやってめちゃくちゃに病んで自棄になれるんだなって考えてしまう。

周りには自分と同じ歳で帰る場所も待ってる人もいなくて、体も心も病んでしまって、それでも一人で生きていかなくちゃいけない人がいて、自分の甘えを実感する。

そんな人よりも周りを大切にしないで蔑ろにして、何が人生辛いだ、自分、ってなっています。