会わなければよかった

tinderでソフレ探してたら同郷の年下の人とマッチングした。

お互いの辛さについて話し合っていたら似ているなぁと感じた。

形見みたいに櫛だけ置いていくし、長文でめっちゃ泣いちゃう文章送ってくるし、最後にちょっと話すことも許されずまた会おうねってだけ言われた。

あの人に生きていてほしいな、救われて欲しいなって本気で思ってしまった、ただのソフレなのに。

最悪だよ、会わなければよかった。

 

記事の中身消しました(20200808 15:53)

身辺整理

ここ最近身辺整理を頑張らないと、をモチベーションに生きてるから、その他の日常生活は全部できてない。整理しすぎて、もし死ななかったら生きるのに困っちゃうなって考えながら毎日お片付けしています。

それと並行して、ずっと連絡とってなかった人と電話してみたり、久々に友達を大事にして遊んでみたりちょっとだけ充実しています。面倒だったり嫌な気持ちになることもあるけど、やっぱり人と関わるのは楽しいなって思えるようになった。

本当に死ねるのかなって思いながら毎日を過ごしています。怖さは湧かないけれど、死ぬ直前にしたいこと思い出してしまったり、死ぬのも面倒になって一日寝ていたりしそう。多分誰か・何かに駆り立てられないと動けないんだと思う。気持ちはすごい死ぬ方に向いているのだけれど、死ねなかった時のことばかり考えてしまうし、本当に面倒だな、という気持ちが出てきた。

首絞めの素晴らしさと正しい首絞めについて

首絞めと聞くときっと息苦しいんだろうなというイメージがあると思います。

きっと、慣れていない人だったり、下手な人がやると首の圧迫感が強く感じられるだけでつらいです。

頸動脈をきちんと押さえられると、本当数秒で苦しさもなく、途端に頭と耳が熱くなりクラっと来ます、意識が遠のき姿勢を保てなくなるくらい。どんなに呼吸してもすごい熱くて、フラフラきます。

首の圧迫感が苦しいなと感じたら押さえる場所がきっと少しズレています、パートナーに言って変えてもらうといいです。

みなさま、正しく良き首絞めライフを。

死ぬ理由

ぼんやりとした希死念慮が、6〜7年前から消えないでいる。一度自殺未遂した時の希死念慮の原因はきっと失恋だったと思う。

今も恋愛なのかは分からないが人間関係で悩んではいる。それが希死念慮に繋がるかと言われると微妙で、ただめちゃくちゃに嫌な気持ちになるくらい。

 

自己肯定感が低い。それは勉強だったり、容姿だったり、社会性だったりするんだけれど、自分より優れている人をずっと見ていて、勝手に自分を否定してきたように思う。

きっとこれが今の希死念慮の原因なのだと思う。このまま社会に出て、どうしようもない自分がやっていけるのか、という小さな不安。

きっと他の人からしたら何でもないし、何とかなるのだけれど、死んでこの気持ちから解放されるならいいかなって感じ。

 

他の死にたい人みたいに深い絶望があったり、どうしようもない事情があるわけではなく、きっと少し恵まれた人生だったと思うけれど、もういいや、ってなってしまった、疲れたよ。